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松坂桃李出演の映画、ドラマ見放題の中からおすすめ作品を紹介します

松坂桃李 娼年 気になる俳優たちのおすすめ映画、ドラマ(鑑賞済み)

昭和のテレビっ子世代の筆者です。

ええもう暇に任せてドラマや映画見まくってますよ。

自慢じゃありませんが、仕事仕事で何年もいや何十年もゆっくりテレビや映画を観ていませんでしたからね。

 

コロナ自粛で家にこもっているのでこの際テレビっ子時代を思い出すことにしましたよ。

観だすと面白い面白い! いや~、日本の映画やドラマは質が高いですね。

 

知らないドラマや映画がいっぱい

 

いや~、仕事ばかりしていたら知らないことってたくさんありますね。

 

Amazonのプライム会員に登録したら無料で見られるドラマや映画が無限(とは言いませんが、ほぼほぼそんなイメージで)にあるんです。

 

なかでも感心したのはWOWOWドラマですね。

 

1話1時間で5~6回シリーズで完結っていう作品がたくさんあって観始めたら止まりませんよ。

 

シリーズ分を一晩で観てしまうとか、普通にあります。

 

眠いです^^

 

筆者はWOWOWには加入していませんので、これまでWOWOWのドラマは観たことがありませんでした。

 

でもAmazonプライムなら見放題なんです。

 

いや~、質の良いドラマが多いですね。

あ、ご興味があればWOWOWへもどうぞ。

こんな見応えのある作品が

WOWOWドラマ以外にも見逃していた良い映画を観ることもできますよ。

例えば松坂桃李さんが主演の「娼年」という作品があります。

 

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主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。

日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。

ある日、領の中学校の同級生でホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。

女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。

「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。

それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。

入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。

最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。

 

というあらすじです。

まずまずなんですけどね、と言うとファンや製作者から叱られそうですが、筆者としては

不能犯」の方が面白いんじゃないかと。

 

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都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。
現場では、必ず黒スーツの男が目撃される。
 
男の名は宇相吹正(松坂桃李)、ある電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を残すと、“願い”を叶えてくれる男だ。
 
ただし、依頼人の殺意が純粋でないと、恐ろしい事態を招くという。
さらに、ターゲットは確実に死に至るのだが、その死因は病死や自殺に事故–そう、宇相吹の犯行は、〈見つめるだけで相手を死に追いやる〉ため、罪には問われない〈不能犯〉なのだ。
 
果たして、その手口とは–?
松坂桃李さんの他沢尻エリカさん新田真剣佑さんが出演しています。

沢尻エリカさん、当然ですが騒動前ですね。

いい女優さんなんですけどね、、、

 

このような話題の映画やドラマがたくさんあるんですね。

それを一気に観ようというのですから・・・眠れません。

 

他の映画、ドラマにしても今まで観たいと思いながらついぞ観る暇もなくいつの間にか忘れていた作品が数多くあります。

 

それらを思い出しながら選んでいたら選ぶだけでも楽しく時間が過ぎるのを忘れてしまうほどです。

 

あれも観たい、これも観忘れていたと思うともう毎日が映画三昧、ドラマ三昧です^^

 

Amazonプライム会員になれば追加料金なしで会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題なんです。

 

おまけに30日間は無料体験できるんですね。

 

 

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そして一旦登録しておけば作品名の左肩に「prime」と入っている作品は見放題なんです。

もうついつい観てしまいます。

 

その他に会員特典として

・豊富な品揃えを最短翌日に無料でお届け

・Prime Reading 小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など、幅広いジャンルの読みものを無料でダウンロード

・Prime Music 200万曲が聴き放題

等のサービスもあります。

 

筆者は何と言っても映画、テレビ番組見放題サービスですけどね。

 

この際ビデオや映画三昧に明け暮れる

 

もともと筆者の唯一の趣味と言えば読書です。

ええ、本は結構読みますよ。

と言ってもミステリー系、サスペンス系などの本当に暇つぶしの本ばかりです。

 

学術や専門書などはほとんど読みません。

 

年間50冊くらい読んでいますけどそれも正直飽きてきたんですよね。

 

そこで最近はドラマや映画を観て時間を潰しています。

 

もちろん映画館には行けませんから自宅でビデオ鑑賞です。

 

しかし、DVDを借りに行くといってもTSUTAYAなどのレンタルショップも“三密”状態になりやすいですから行き難いですよね。

 

そこで筆者はもっぱらAmazonプライムビデオを利用しています。

 

いまやすっかりハマってますよ!

 

これで“巣ごもり“も何とか凌いで行けそうです。

 

早くコロナ禍が終息することを祈りつつ。