ワクチン接種証明書は3分でアプリ表示できそう。でもマイナンバーカードが必要!

厚生労働省や各市町村のHPを見れば詳しく説明されているんですが、どうもお役所言葉は小難しく理解し難いので自分なりに分かりやすく紐解いてみました。

コロナの猛威はいまだ衰えず、続々と変異株が出現することも予想されます。

そうなるとこれからは外出すればワクチン接種証明書の提示が求められるということが日常になるかもしれません。

ワクチン接種証明書をワクチンパスポートとも言いますね。

そこで、紙の証明書よりはやはりスマホで提示する方が簡単かと思い、アプリで取り込むべく研究してみました。

そもそもワクチン接種証明書とは!?

今までは何となくそんなもの関係ないだろうと思って暮らしていましたが、どうも最近は新しい生活様式にワクチン接種証明書の提示がスタンダードになりつつあるような気がしてきました。

コロナが落ち着いた隙に居酒屋に飲みに行くにも、コンサートやイベントに参加するにもワクチン接種証明書の提示が求められるようです。

まして海外へ出張だとか転勤だとかいうと必須でしょうね。

ひょっとして旅行などで国内移動する際にも公共交通機関を利用する場合はワクチン接種証明書を提示することが必須になるかもしれません。

そう、そんな場合に

「私はきちんとワクチン接種を2回(3回または4回とか)接種してますよ」

という証明をするために提示するのがワクチン接種証明書なんですね。

コロナ禍でマスクの着用、手洗い、うがい、アルコール消毒などが常識化していきましたが、とくにマスクをしていないと外も歩けないような雰囲気が出来上がってしまいました。

今後はワクチン接種証明書がいつでも提示できる状態になければ外出できないという事態になるかもしれません。

紙のワクチン接種証明書とアプリとの違いは!?

言うまでもなく紙とスマホの違いです。

紙媒体は傷む、破れる、忘れるなどのリスクが伴いますが、スマホに取り込んでおけばまずそれはないでしょう。

利便性の面から考えると“スマホで提示”が望ましいでしょうね。

スマホを忘れる人はまずいないでしょうし、傷む、破れるなどのリスクはありません。

ただし、本体が壊れるという非常事態は起こりうるかもしれません。

が、それは考えても仕方がないことだとも言えます。

今はアプリ導入、スマホで提示の時代ですからとりあえず導入を検討する価値はありそうです。

従来、紙のワクチン接種証明書を手に入れるには市町村役場に出向くか郵送の必要がありました。

提出書類としては

①交付申請書

②ワクチン接種券の写し

③接種済証または接種記録書の写し

などが必要で、郵送の場合は返信用の封筒も同封する必要がありました。

全国どこの市町村もほぼ同じです。

これに替わってデジタル庁が推進しているのがアプリによる証明書なんですね。

むしろアプリの利用を呼び掛けていて、お年寄りやスマホがないなどの理由でアプリによる証明書取得が困難な方だけ紙による申請にしてくださいってことらしいですよ。

でもここで、難しい問題が・・・

アプリでワクチン接種証明書を申請しようとするとマイナンバーカードが必要なんですね。

申請手順は簡単と言えば簡単なんですけど、そもそもマイナンバーカードを持っていなければアプリで申請できないという問題があります。

マイナンバーカードの普及率ってご存知ですか?

2021年12月3日時点で40%です。

まだ国民の6割が持っていないということです。

紙のマイナンバーはみんな持っているんですよ。

それをカードにしたものを持っている人はまだ半分にも満たないという状況です。

政府もポイント付与などでマイナンバーカードの取得を推進していますが、なかなか浸透しないようです。

しかし、ここでワクチン接種証明書をスマホで提示する必要がどんどんと身近に迫って来るということになれば前段階としてマイナンバーカードも一気に普及するかもしれません。

それも狙いなんでしょうかね。

アプリでワクチン接種証明書を提示する方法

さて、マイナンバーカードを手元に用意してワクチン接種証明書を取得するための手順です。

①まず「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をダウンロードします。

App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書アプリ」と検索して、インストールします。

②アプリを開いたら日本国内用海外用のどちらを発行するか選択します。 

 海外用を選択する場合はパスポートも手元に準備しておかなければなりません。

③マイナンバーカードを受け取った際に設定した4桁の暗証番号を入力します。

④スマートフォンにマイナンバーカードをぴったりと密着させて読み取ります。

ここがなかなか難しくて、スマホの機種によって密着させる場所が違ったりするのでご用心。

⑤「自治体の選択」画面で接種時に住民票のある市区町村を選択します。

1回目と2回目の接種を行う間に引っ越している場合は、それぞれの市区町村が発行します。

⑥内容が正しいか確認。

以上です。

一度発行すれば、アプリを起動するだけでいつでもどこでも接種証明書を表示できます。

海外のニュースでもレストランやスポーツ観戦、イベント会場などでスマホでワクチン接種証明書を提示している様子が度々報じられていますね。

日本でも間もなくあの風景が日常化してくるんでしょうね。

と言ってもまだまだ不具合もあるようですのでそんなに慌ててアプリを入れる必要はないかも知れません。

ちょっと落ち着いてからでも良いかも知れませんね。

ま、心の準備とともに手順の下調べはしておいた方が良いでしょう。

こちらも参考になさってください。

ワクチン接種証明書は英語でも表記される!手順は簡単

海外旅行に気軽に行ける日はいつ来るんでしょうかね。

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