3つの心得を知るだけで人付き合いが苦にならなくなる

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世の中には羨ましいくらい他人と上手に付き合える人がいます。

一方、どうしても他人と上手く付き合えない、いやむしろ苦痛であるという人も多いですね。

そこで「人付き合いが苦手」という方に大変参考になる本を見つけましたので紹介したいと思います。

立正大学教授齊藤勇氏の
「自信を持って生きられる77の心理法則」
という本です。

この中から人付き合いが苦にならなくなる3つのポイントを私なりの解釈と要約で紹介します。

一人の親友をつくることがカギ

現代はネットの時代であり、スマホやパソコン相手に何時間でも過ごせるという人も多いですね。

しかし、人間は一人で生きていくことはできません。

孤独は精神状態を不安定にさせ、「人に会いたい」と強く思うようになるものです。

もちろん、誰でも一人でいることが好きと感じる場合やたまには一人になりたいと思うときはあります。

しかし、その状態が長く続くとストレスが溜まり心が元気でいられなくなります。

他人に対して自分の気持ちをさらけ出すことによって、共感されたり、励ましてもらえると心が満たされるものです。

これは大勢である必要はありません。

たった一人が味方になってくれればあなたは精神的に安定した状態になり自信がついてくるのです。

その「一人」は職場や学校の中で見つける必要はありません。

日頃の人間関係から離れたところで見つけられればそれも良しです。

ここで無理に人間関係を広げようとすると、気の合わない人や苦手な人とも付き合わなければならないという状況になりますので、一人の親友を見つけられればそれで良いのです。

一人からまた一人と輪が広がっていくこともよくあります。

そうすることで自然と自分に合った人付き合いができるようになります。

心の持ち方で人付き合いは楽になる

友達は多い方が良いですか?少ない方が良いですか?

こう尋ねられると
「そりゃ多い方が良いでしょう。」
と答える人は多いでしょう。

先ほどの話ではたった一人でも良いので親友を作りましょうということでしたね。

この話に続くのですが、多くの人と付き合おうとすれば自然と気を使う場面が多くなります。

無理な人間関係の広がりはときにつまらない人付き合いをもたらしたりします。

それではストレスですよね。

ここで整理してみましょう。

親友と友人、どちらと深く付き合いますか?

友人と知り合いではどうでしょう。

たとえひとりの親友から始まった人間関係の輪でも、付き合いの深さは自ずと変わって来るものです。

それを無理にすべての知り合いと同じ深さで付き合おうとするからストレスになるのです。

「誰からも嫌われたくない」
「だから皆と仲良くやっていこう」
という気持ちが知らず知らずのうちにストレスを生み出しているのですね。

ここから脱出するには
「友達は多い方が良い」
という考え方を棄てることです。

それよりは気の合う親友といかに深く付き合うかを考える方が人付き合いが上手になります。

人付き合いはギブアンドテイク

ギブアンドテイクと聞くとビジネスの世界を想像されるかもしれませんね。

しかし、人付き合いにおいてもその法則は成り立つのです。

人は自分の話を真剣に聞いてくれる人を好む傾向にあります。

また、人は誉められれば良い気分になります。

そして、話を真剣に聞いてくれた人や誉めてくれた人に好意を抱くものです。

そうすることにより今度は相手の話も真剣に聞く姿勢が出来てきます。

これが人付き合いにおけるギブアンドテイクです。

だからと言って、無理に嫌いな人の話を真剣に聞く必要はありません。

それがあなたにとってストレスになるなら、適当なところで切ってしまっても良いのです。

ただし、相手を怒らせてしまってはいけません。

また新たな人間関係におけるストレスを抱えてしまいますからね。

コツは同調は強めに、拒否は弱めに表明することです。

そして嫌な人との付き合いはなくなってしまってもいいんだという開き直りの気持ちをいつも持って置くことです。

まとめ

人付き合いが苦手な人は次の3つのポイントを心にとめておきましょう。

①まずはひとりの親友をつくること
②心の持ち方で人付き合いは楽になると知るべし
③人付き合いはギブアンドテイクの精神

すべてあなたの心を軽くするためのノウハウです。

人付き合いで心に重荷を背負うことなど馬鹿馬鹿しいことだという開き直りも大事ですよ。

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