追記
2021.8.19
千葉真一さんがコロナが原因で亡くなったというニュースがありました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
筆者世代の憧れのスターでした。
コロナの影響で家に居る時間が長くなりましたね。
皆さん、どうやって時間を過ごされていますか!?
筆者は最近、ドラマや映画を見倒すという時間の使い方をしていますよ。
知らないドラマや映画がいっぱい
いや~、仕事ばかりしていたら知らないことってたくさんありますね。
Amazonのプライム会員に登録したら無料で見られるドラマや映画が無限(とは言いませんが、ほぼほぼそんなイメージで)にあるんです。
なかでも感心したのはWOWOWドラマですね。
1話1時間で5~6回シリーズで完結っていう作品がたくさんあって観始めたら止まりませんよ。
シリーズ分を一晩で観てしまうとか、普通にあります。
眠いです^^
筆者はWOWOWには加入していませんので、これまでWOWOWのドラマは観たことがありませんでした。
でもAmazonプライムなら見放題なんです。
いや~、質の良いドラマが多いですね。
あ、ご興味があればWOWOWへもどうぞ。
こんな見応えのある作品が
WOWOWドラマ以外にも見逃していた良い映画を観ることもできますよ。
例えば東出昌大さん
新田真剣佑さん 森川葵さんが出演しているの「OVER DRIVE」という作品があります。
世界最高峰のラリー競技・WRC(世界ラリー選手権)の登竜門として、若き才能たちがしのぎを削る国内トップカテゴリーのSCRS(SEIKOカップラリーシリーズ)。スピカレーシングファクトリーとライバルチームの熾烈な優勝争いは激しさを増していた。WRCへのステップアップを目指すスピカ所属の天才ドライバー、檜山直純。真面目で確かな腕を持ち、チームに貢献するメカニックの兄・檜山篤洋の助言を無視し、リスクを顧みない、勝気な走りを続ける。ラウンド毎に衝突を繰り返す二人。いつしか、チームにも険悪なムードが漂い始め……。そんなある日、直純の新しいマネジメント担当として遠藤ひかるがやってくる。なんの知識もなく、完全に場違いな、ひかる。彼女を待ち受けていたのは、檜山兄弟の確執に秘められた過去、そして、チーム全員を巻き込む試練だった。(C)2018「OVER DRIVE」製作委員会
というあらすじです。
新田真剣佑さんと言えばあの千葉真一さんの息子さんですね。
筆者世代にとってはお父さんの方が馴染みがあります。
「頑張れチバちゃん!」
というフレーズも頭に残っています。
「キーハンター」でのカッコよさは当時の子供たちの憧れでした。
あの白いツナギがカッコいいのなんの!
で、その息子さんの新田真剣佑さんもLA空手大会で優勝するほどの実力者だそうです。
この映画でも運動神経の良さが光っていますね。
東出昌大さんも上り調子だった頃ですね。
あの不倫騒動がどう影響するでしょうかね!?
杏さんの怒りは収まったのでしょうか?
このような話題の映画やドラマがたくさんあるんですね。
それを一気に観ようというのですから・・・眠れません。
他の映画、ドラマにしても今まで観たいと思いながらついぞ観る暇もなくいつの間にか忘れていた作品が数多くあります。
それらを思い出しながら選んでいたら選ぶだけでも楽しく時間が過ぎるのを忘れてしまうほどです。
あれも観たい、これも観忘れていたと思うともう毎日が映画三昧、ドラマ三昧です^^
Amazonプライム会員になれば追加料金なしで会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題なんです。
おまけに30日間は無料体験できるんですね。
そして一旦登録しておけば作品名の左肩に「prime」と入っている作品は見放題なんです。
もうついつい観てしまいます。
その他に会員特典として
・豊富な品揃えを最短翌日に無料でお届け
・Prime Reading 小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など、幅広いジャンルの読みものを無料でダウンロード
・Prime Music 200万曲が聴き放題
等のサービスもあります。
筆者は何と言っても映画、テレビ番組見放題サービスですけどね。
この際ビデオや映画三昧に明け暮れる
もともと筆者の唯一の趣味と言えば読書です。
ええ、本は結構読みますよ。
と言ってもミステリー系、サスペンス系などの本当に暇つぶしの本ばかりです。
学術や専門書などはほとんど読みません。
年間50冊くらい読んでいますけどそれも正直飽きてきたんですよね。
そこで最近はドラマや映画を観て時間を潰しています。
もちろん映画館には行けませんから自宅でビデオ鑑賞です。
しかし、DVDを借りに行くといってもTSUTAYAなどのレンタルショップも“三密”状態になりやすいですから行き難いですよね。
そこで筆者はもっぱらAmazonプライム・ビデオを利用しています。
いまやすっかりハマってますよ!
これで“巣ごもり“も何とか凌いで行けそうです。
早くコロナ禍が終息することを祈りつつ。