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夏でも冬でも!オフィスでも簡単にできる室内運動のすすめ

生活

こんにちは。

60代の管理人です。

突然ですが、皆さんこんな経験ありませんか?

– 「昔に比べて階段を上るのがきつくなった…」
– 「営業先での長時間の立ち話で足が疲れる」
– 「電車で席を譲られるようになった(苦笑)」

私も還暦を過ぎ、若い頃のように体が動かなくなってきました。

しかし、長年の営業経験から学んだ「コツコツ続ける」精神で、室内でできる運動を実践してきました。

その結果、今でも新人営業マンと同じように飛び込み営業ができていますよ。

 

今日は、私のような営業職の方や、デスクワークが多い方に向けて、仕事の合間にできる室内運動をご紹介します。

 

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1. なぜ私が室内運動にこだわるのか

ベテラン営業マンとしての経験から

若い頃は、毎日の営業回りで自然と運動になっていました。

しかし、管理職になってからはデスクワークが増え、急激に運動不足に。

そこで気づいたのが、室内でコツコツ運動することの大切さです。

 

室内運動のメリット3つ

メリットはこんな感じでしょうか。

1. 天候に左右されない(雨の日でも確実に実行できる)
2. 移動時間ゼロ(通勤電車でさえ運動の場に)
3. お金がかからない(ジム代の節約にも)

 

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2. 私が実践している簡単な室内運動

 

2-1. 通勤電車でのこっそり運動

– つり革につかまって、かかとの上げ下げ
– 30回×3セット
※周りの迷惑にならないよう注意
– 座っているときの足首回し
– 片足10回ずつ
– 血栓予防にも効果的です

 

2-2. オフィスでの隙間時間運動

– コピー待ち時間のスクワット
– 5回×1日3セット
– 40年の営業経験から言えば、姿勢を良くするのも大切な仕事です
– 書類確認中の足上げ
– デスクの下で密かにできます
– 上司にバレずトレーニング!

 

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3. 私の「定年まで現役営業」を支えた生活習慣

 

3-1. 規則正しい生活リズム

– 毎朝6時起床
– 朝食はしっかり摂取
– 妻特製の和食中心の食事
– 栄養バランスが大切です

 

3-2. 仕事と運動の両立のコツ

– 営業スケジュールの合間に運動を組み込む
– 移動時間を利用した運動
– エレベーターではなく階段を使う
– 一駅手前で降りて歩く

 

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4. 60代の私が実感している効果

 

1. 営業先での長時間の立ち話も楽々
2. 新人との同行営業でも疲れ知らず
3. 定年後も続けられる体力づくり
4. 孫と遊ぶ体力が維持できる!

 

今日から始めたい方へのアドバイス

 

1. 無理なく始めることが大切
– まずは通勤時の「かかと上げ下げ」から

2. 継続は力なり
– 営業と同じで、コツコツ実績を積み上げましょう

3. 家族の協力も大切
– 私の場合、妻の応援が心強かったです

 

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5. 休日にもできる!自宅での簡単運動メニュー

 

5-1. 「営業トーク」しながらのウォーキング

休日こそ、家の中でも歩くことを心がけています。

– テレビを見ながらのその場足踏み
– CMの間に20歩×3セット
– 営業のトークを声に出して練習も一緒にどうぞ
– 掃除機がけは立派な全身運動
– 妻も喜ぶ一石二鳥の運動です!

 

5-2. 「商談後の筋トレ」ならぬ、家事の後の筋トレ

– 食器洗いの後の壁押し運動
– キッチンカウンターで腕立て伏せ
– 10回×2セット
– 新聞読みながらのつま先立ち
– ふくらはぎを鍛えて、長時間の立ち仕事に備えます

 

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6. 年代別・私が経験した体の変化と対策

 

40代のとき

– 変化:お腹周りが気になり始めた
– 対策:通勤電車で常に立つように
– 結果:ほどよい疲労感で夜もぐっすり

 

50代のとき

– 変化:膝の痛みが出始めた
– 対策:エレベーター控えめ、階段を使用
– 結果:徐々に膝の調子が改善

 

60代の今

– 変化:全体的に疲れやすくなった
– 対策:こまめな休憩と、コンスタントな運動
– 結果:若手にも負けない体力を維持中!

 

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7. 営業マンとしてよく聞かれる質問(Q&A)

 

Q1:仕事が忙しくて運動する時間がありません

A:商談の待ち時間や移動時間を活用しましょう。

電車の中でさえ、運動のチャンス!

私は40年間、そうやって時間を作ってきました。

 

Q2:運動を始めるのが遅すぎませんか?

A:いいえ、今からでも遅くありません。

むしろ、年齢と共に運動は重要になります。

昔、ある取引先の社長から教わった言葉です。

「人生、下り坂こそスピードが大切」

 

Q3:継続するコツはありますか?

A:営業と同じです。

「成果を記録する」こと。

私は手帳に毎日の運動を記録。

こうして書くことで、達成感も得られます。

 

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8. これからの目標~75歳現役営業を目指して~

 

8-1. 今後の展望

1. 75歳まで第一線で営業を続ける
2. 孫と体を動かして遊べる体力を維持
3. 家族旅行を楽しめる体力作り

 

8-2. 具体的な行動計画

– 毎日の運動を継続
– 3ヶ月ごとに新しい運動を追加
– 家族ぐるみの運動習慣作り

 

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おわりに

 

40年以上の営業経験から言えることは、「体力は最大の営業武器」だということ。

たとえ60代を過ぎても、コツコツと運動を続ければ、若手に負けない体力は維持できます。

 

この記事を読んでくださった皆さん、特に中高年の営業職の方々、明日からでも、できることから始めてみませんか?

 

最後に、愛する我が家の家訓をご紹介します

一に健康、二に仕事、三四がなくて五に運動!

 

追伸:
この記事を書くにあたり、妻に内容を確認してもらいました。

「あなた、そんなに運動してたの?」と驚かれましたが、

「でも確かに、最近階段を上っても息切れしなくなったわね」とのこと。

家族も変化に気づいてくれているようです。

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