2020.6月の王様のブランチBOOKランキングまとめ | 暮らしニッチ情報センター！

2位の「明け方の若者たち」は人気ウェブライターのデビュー小説です。

社会人になった僕は、””こんなハズじゃなかった人生””に打ちのめされていく。

息の詰まる満員電車。

夢見た未来とは異なる現在。

深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃・・・

誰しもが思い悩む「若者時代」を感性豊かに描いています。

1位	日向坂46ストーリー
1位	西中賢治/集英社
2位	明け方の若者たち
2位	カツセマサヒコ /幻冬舎
3位	ワルあがき
3位	北里洋平/NORTH VILLAGE
4位	ひとりの時間が僕を救う
4位	パーカー/KADOKAWA
5位	身のある話と、歯に詰まるワタシ
5位	尾崎世界観/朝日新聞出版
6位	三体Ⅱ 黒暗森林
6位	劉慈欣/早川書房
7位	すべての瞬間が君だったきらきら輝いていた僕たちの時間
7位	著：ハ・テワン訳：呉永雅/マガジンハウス
8位	裸一貫！つづ井さん2
8位	つづ井/文藝春秋
9位	流浪の月
9位	凪良ゆう/東京創元社
10位	村上T 僕の愛したTシャツたち
10位	村上春樹/マガジンハウス

次にヒットする“ネクストブレイク”コミックを発表していました。

5位の「極主夫道」はハマりそうですよ。

超一流の極道がなぜか専業主夫業に転ずるという設定です。

タイムリーな書籍としては3位の「女帝　小池百合子」でしょうかね。

”東京アラート”やら“ロックダウン”やら次々と流行語を創り出しているような気がします。

功を奏してコロナが早く終息すれば良いのですが。

第2波、第3波が怖いですね。

１位	村上T 僕の愛したTシャツたち
１位	村上春樹/マガジンハウス
２位	やせる！キレイになる！ベジたんスープ５０　〜野菜＋たんぱく質、食べる美容液レシピ〜
２位	Atsushi /小学館
３位	女帝　小池百合子
３位	石井妙子/文藝春秋
４位	カレンの台所
４位	滝沢カレン/サンクチュアリ出版
５位	「育ちがいい人」だけが知っていること
５位	諏内えみ/ダイヤモンド社
６位	アーモンド
６位	著:ソン・ウォンピョン訳:矢島暁子/祥伝社
７位	うまくいっている人の考え方　完全版
７位	著:ジェリー・ミンチントン訳:弓場隆 /ディスカヴァー・トゥエンティワン
８位	ワイルドサイドをほっつき歩け〜ハマータウンのおっさんたち
８位	ブレイディみかこ/筑摩書房
９位	ありこんだて　arikoの、今晩なに作る？
９位	ariko/光文社
１０位	逆ソクラテス
１０位	伊坂幸太郎/集英社

特集で

「キモイけど実はイイヤツなんです。怖いのに何だかかわいく思えてきちゃう生きもの図鑑」を紹介していましたね。

何だか面白そうでしたよ。

ランキングはこのようになっていました。