2022.1.月の王様のブランチ「BOOK」ランキングまとめ

2022.1月の王様のブランチ「BOOK」ランキングは以下のようになっていました。

2022.1.29王様のブランチ「BOOK」ランキング

本日は村田沙耶香さんの対談コーナーがありました。

第155回芥川賞受賞作の「コンビニ人間」は面白かったですね。

 
普通でありながら「普通」を考え続ける現代人のジレンマが軽やかに表現されていたように思います。

さて、ランキングは以下のようになっていました。

1.永山瑛太、写真

2.ほっトレ ネガティブも、ツライ現実も大チェンジ  小林真純

3.鈍色の奴等  冬矢 冴

4.SNSでお金を稼ぐ!「好き」を「お金」に変える教科書  喜多野 修次

5.探花 -隠蔽捜査9-  今野敏

6.黒牢城  米澤穂信

7.塞王の楯  今村翔吾

8.今日の治療薬2022 解説と便覧  島田和幸・川合眞一・伊豆津宏二・今井靖

9.ジェイソン流お金の増やし方  厚切りジェイソン

10.神モチベーション 「やる気」しだいで人生は思い通り  星渉

入ってますね~、今野敏氏の隠蔽捜査シリーズ「探花 -隠蔽捜査9-」。

このシリーズ、面白いですよー。

夜を徹して読み続けたい方、警察組織の暗部を覗き見たい方には珠玉のシリーズです。

おススメです。

2022.1.22王様のブランチ「BOOK」ランキング

池井戸潤氏、1位に躍り出ましたね〜。

さすがの人気です。

高西環境大臣が人を凶暴化させる謎のウイルスに感染した。陰謀論者の台頭で、危機に陥る第二次武藤泰山内閣。

遠藤憲一さんと菅田将暉さんの顔が浮かんできますね。

1.民王 シベリアの陰謀

2.ひとまず上出来

3.同志少女よ、敵を撃て

4.英国建築の解剖図鑑

5.夜が明ける

6.ぼく モグラ キツネ 馬

7.捜査線上の夕映え

8.特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来

9.ミス・サンシャイン

10.李王家の縁談

2022.1.15王様のブランチ「BOOK」ランキング

本日は現役弁理士が書かれたという

特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来

が紹介されています。

弁理士という一般にはあまり馴染みのない士業の仕事をテーマにしていて興味深いものがあります。

第20回『このミステリーがすごい!大賞受賞作です。

特許権をタテに企業から巨額の賠償金をせしめていた凄腕の女性弁理士・大鳳未来が、「特許侵害を警告された企業を守る」ことを専門とする特許法律事務所を立ち上げた。今回のクライアントは、映像技術の特許権侵害を警告され活動停止を迫られる人気VTuber・天ノ川トリィ。未来はさまざまな企業の思惑が絡んでいることに気付き、そして、いちかばちかの秘策に……!

作者は南原詠(なんばらえい)さんという方で東京工業大学大学院出身の現役弁理士さんだそうです。

自身のキャリアに悩み弁理士を目指していた最中、特許論争を物語にしたら面白いのではというアイデアから小説を執筆されたそうです。

あまり知られていない世界だからこそ楽しめそうですよ。

ランキングは以下のようになっています。

1.同志少女よ、敵を撃て  逢坂冬馬

2.捜査線上の夕映え  有栖川有栖

3.教育  遠野遥

4.特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来  南原詠

5.ミーツ・ザ・ワールド  金原ひとみ

6.ミトンとふびん  吉本ばなな

7.三体  劉慈欣(著) 

8.黒牢城  米澤穂信

9.NHKテキスト 100分de名著 金子みすゞ詩集 2022年1月  松本侑子

10.ルポ路上生活  國友公司

年末年始でかなり入れ替わりましたね。

注目作をもう1冊。

追記2022.1.19  第166回直木賞受賞!おめでとうございます。

8位の「黒牢城」ですね。

歴史好き、ミステリー好きにはたまりませんよ。

囚われの身でありながら、荒木村重が立て籠る城内で起こる難事件の解決に乗り出す黒田官兵衛。

事件の裏には何が潜むのか。

作者の米澤穂信氏は2011年、『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞を受賞。2014年、『満願』で山本周五郎賞を受賞。

本作は2021年、山田風太郎賞を受賞しています。

2022.1.8王様のブランチ「BOOK」ランキング

明けましておめでとうございます。

本日はランキングではなくて新年の話題作という感じでしたね。

その中で注目作が直木賞作家4人とYOASOBIのコラボ企画でした。

小説の楽曲化でブレイクしたYOASOBIが有名小説家のオリジナル作を楽曲にするという企画です。

その作品集が「はじめての」という1冊の本になっています。

 
番組には辻村深月さんが登場していました。
 
辻村さんの作品は
『ユーレイ』―― はじめて家出したときに読む物語
です。
 
その他
島本理生『私だけの所有者』―― はじめて人を好きになったときに読む物語
宮部みゆき『色違いのトランプ』―― はじめて容疑者になったときに読む物語
森絵都『ヒカリノタネ』―― はじめて告白したときに読む物語
が掲載されています。
 
いやいや、宮部みゆきさんはいまやミステリー界の重鎮ですよ。
新しい企画にワクワクされているそうです。
 
これらを原作とした4曲を配信するそうです。
2月以降になるようですが楽しみですね。
 

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